OPEN SOURCE WORLD SIMULATION

この街が、 ここにある理由 までシミュレーションする。

人、自然、社会、経済、都市、歴史。 MachiVerseは、それぞれを切り離さず、相互作用と時間の積み重ねによって 「なぜ今の世界がこうなったのか」までたどれる世界を目指しています。

SCROLL

「完成した世界」ではなく、
「世界が世界になっていく過程」を。

ここに街があるのは、誰かが最初から置いたからではないかもしれません。 水があり、暮らしやすい土地があり、人が集まり、仕事が生まれ、道ができた。 その結果として街が広がり、次の世代にはそれが「昔からある風景」になっていく。

MachiVerseは、都市や住民、自然環境を固定された完成物としてではなく、 過去の状態と選択の結果として現在が形成され、現在の変化が未来へ残っていく世界として扱うことを目指しています。

「世界を作る」のではなく、
「世界がそうなった理由」までシミュレーションする。

世界は、いろいろなものが
つながった結果として変わっていく。

01

自然が暮らしを変える

地形、水域、植生などを背景ではなく、居住、生産、産業、交通へ影響する世界状態として扱うことを目指します。

02

人の営みが社会をつくる

一人ひとりの生活や選択が、家族、仕事、組織、教育などの関係へつながり、社会の状態を変えていく世界を目指します。

03

経済が都市の姿を変える

資源、生産、物流、市場、人の移動をつなぎ、その積み重ねが街や集落の姿にも現れる世界を目指します。

04

変化が歴史として残る

出来事をその場限りで消費せず、過去の状態が次の状態へ影響し、「今」の理由をたどれる世界を目指します。

世界の外から動かすのではなく、
一人の住人として世界の中へ。

MachiVerseでは、利用者ロールを「ダイバー」と呼びます。 ダイバーは世界の外側から何でも自由に配置する存在ではなく、世界のルール、時間、社会的関係、周囲の反応の中にいる一住民として参加する体験を目指しています。

自分の行動も世界の出来事のひとつになり、その結果が周囲へ伝わり、やがて世界の歴史の一部になる。 そんな参加の形を、長期的な方向性として育てています。

まだ完成ではない。
でも、構想だけでもない。

MachiVerseは現在も開発中です。完成形の巨大な世界にはまだ到達していません。 一方でAlpha 1.0では、世界を見る、操作する、正本の状態が変わる、その結果が戻るという最初の一周が実コンポーネント間で成立しています。

この世界を、一緒に育てる。

MachiVerseはオープンソースで開発しています。 技術や実装から参加したい方には、開発者向けページからQuick Start、設計資料、Contribution Guideへ進める入口を用意しています。